@マッピング形式
UVの貼り方を設定する。プルダウンで選択。 自動は複雑なものに貼ると破綻する。 |
Fマッピング
UVを貼って出力する。 メタセコからの場合、不要。 |
A面方向統一
面の裏表を統一する。 両面可視の設定でない場合、 裏向き部分だけ欠けてレンダリングされてしまう。 メタセコからの場合、特にチェックしないくてよい。 |
Gサムネイル用画像
現在読み込んでいるsufファイルの3D画像。 これを元に出力時、自動的に Lシリーズのサムネイルを作製してくれる。 |
Bスケールの設定
Lシリーズ内で扱う大きさを決める。 デフォルトは600だが、大きすぎる場合もある。 プルダウン、もしくは手入力。 |
H作画
上のサムネイル用画像が更新されない場合に使う。 基本的に不要。 |
Cレイヤー/色番号
仮のアトリビュート名。 メタセコからの場合、nonameと表示される。 何も設定されていないので このままLシリーズに読み込むと真っ黒。 |
I青い●とマス目
丸をマス目の上でドラッグ移動することによって、 サムネイル用画像の見え方が変わる。 左右上下の繋がった、ドラクエのマップ方式。 |
Dアトリビュート名
atrの設定を変更できる。 今までのLシリーズで使われてきたatrが プリインストールされている。 プルダウンで選ぶ。 基本的にBodyMにして置けば良い。 |
Jマッピング確認
ObjConvに設定されているテクスチャを貼った状態で表示。 そのまま[DOGA-Lxパーツファイル(SUF)に変換する]を 押すとその状態で出力する。 ObjConvに設定されているテクスチャの変更は下記。 |
Eスムース化
全体にスムースシェーディングを掛けて出力する。 メタセコからの場合、不要。 |
K両面可視
一枚ポリゴンを両面から見えるように変更する。 裏にポリゴンを発生する事になるので、倍のポリゴン数になる。 |
C:\Program Files\DOGACGA\common\atr>GENIE.ATR>atr
BodyMのcolormapの画像を
同じファイルにある別の画像の名前に変えて上書き保存。