ObjConv使い方
立ち上げた時にある表示で、解りにくいトコだけ説明。
(実証メタセコヴァージョン2.3.3 メタセコLEは不明)

さふたまtopに戻る



 
@マッピング形式
UVの貼り方を設定する。プルダウンで選択。
自動は複雑なものに貼ると破綻する。
Fマッピング
UVを貼って出力する。
メタセコからの場合、不要。
A面方向統一
面の裏表を統一する。
両面可視の設定でない場合、
裏向き部分だけ欠けてレンダリングされてしまう。
メタセコからの場合、特にチェックしないくてよい。
Gサムネイル用画像
現在読み込んでいるsufファイルの3D画像。
これを元に出力時、自動的に
Lシリーズのサムネイルを作製してくれる。
Bスケールの設定
Lシリーズ内で扱う大きさを決める。
デフォルトは600だが、大きすぎる場合もある。
プルダウン、もしくは手入力。
H作画
上のサムネイル用画像が更新されない場合に使う。
基本的に不要。
Cレイヤー/色番号
仮のアトリビュート名。
メタセコからの場合、nonameと表示される。
何も設定されていないので
このままLシリーズに読み込むと真っ黒。
I青い●とマス目
丸をマス目の上でドラッグ移動することによって、
サムネイル用画像の見え方が変わる。
左右上下の繋がった、ドラクエのマップ方式。
Dアトリビュート名
atrの設定を変更できる。
今までのLシリーズで使われてきたatrが
プリインストールされている。
プルダウンで選ぶ。
基本的にBodyMにして置けば良い。
Jマッピング確認
ObjConvに設定されているテクスチャを貼った状態で表示。
そのまま[DOGA-Lxパーツファイル(SUF)に変換する]を
押すとその状態で出力する。
ObjConvに設定されているテクスチャの変更は下記。
Eスムース化
全体にスムースシェーディングを掛けて出力する。
メタセコからの場合、不要。
K両面可視
一枚ポリゴンを両面から見えるように変更する。
裏にポリゴンを発生する事になるので、倍のポリゴン数になる。


●objconvのテクスチャを変える方法

C:\Program Files\DOGACGA\common\atr>GENIE.ATR>atr  BodyMのcolormapの画像を
同じファイルにある別の画像の名前に変えて上書き保存。



さふたまtopに戻る