2002.6.25
取れた歯、入れ直し。
で、驚愕の事実が発覚!!!
僕「これ・・・仮歯なんですか?」
衛生士「それ、まだ仮歯じゃないんですよ。それ以前の穴埋めみたいなもので。」
・・・先は永そうだ。
2002.6.23
入れた歯、取れた。
2002.6.21
美容2!
さて、美容整形歯科に行っていると言う話の続き。
ついに、抜く日。
目隠しされて診療台に乗る。
よけい怖いっつーの。
歯医者と言えば麻酔だが、あの注射自体が
痛いんだよね。
でも、さすがに出来るだけ患者の痛みを減らす方向で
やっているだけあって
麻酔はなんか段階を踏むのだった。
表面を脱脂綿に含ませた麻酔薬で麻痺させてから
注射。おかげで、ほとんど痛くない。
さて、抜きに入る。ドキドキ。
めちゃ緊張。
例のメガネ美人推定31歳の先生が
僕の口に、器具を突っ込む。
ガツッ!
めきょあっ!
「あ、砕けちゃった」
おーい!!(^^;
「ごめんね〜、あたし、力なくって・・・」
泣きそうな声。もしかして、
ヤブ?!
でも、必死になって2本抜いてくれた。
その間、小一時間。
僕の背面は汗でびっしょり。
先生の手はプルプル震えている。
「やっぱり、あと一本は男の先生に抜いて貰いましょう」
男の先生が来て、なんなく、あと一本を抜いてくれる。
で、その男の先生のまま、人工歯を3本入れて、空いた
歯茎の傷口を縫う。
これで、ほとんどの術式は完了。
よほど疲れたのか、女医さんは帰ってこなかった。
「お疲れさまでした〜♪で、お薬出しますね〜、これが抗生物質で・・・・」
衛生士のお姉さんが言うが
ほとんど放心状態だったのでよく解ってない。
薬袋の表に書いてあるからいいんだけど。
疲れた・・・ホントに。
と言うわけで、今は
上の前歯3本が入って、下の前歯を1本抜き捨てた状態です。
見た目はだいぶ良くなってます。
後は、糸を抜いて、残っている虫歯の治療をして
噛み合わせをもう一度、直すということです。
違和感はまだまだあります。
ご飯が食べにくい〜。
2002.6.18
懐古
W杯のせいか、近所の銭湯に外人さんがいました。
イタリアンな感じのかたでした。
はい、イタリアンでご想像どおり、
黒いモジャ●
だったわけです。
しかし、カメラをパンアップして、
もっと目を奪われたのは
肩胛骨の下まである、長いサラサラヘアー!
それを見た瞬間、脳裏に浮かんだ
いにしえのメロディ!
ティモテ ティモテ〜♪
・・・若人には解らないネタで
どーも、すみません。(←これも)
2002.06.14
美容!
わたくし、物心付いて20数年、悩み続けていた事がございます。
それは、
歯並び。
逢ったことがある人は知ってるかもしれませんが、わたくしの歯並びは
バケモンとまで言われたことのある、そりゃあヒドイものでして。
で。
この度、ついに!
矯正
を始めました。
普通の歯科で相談したんですがね、ワイヤ以外の方法では
やってくれなさそうでして。
美容歯科
の門を叩きました。たのもぅ〜!
場所はひっそりしたとこにあって、中はキレイです。
なぜか、ジュース飲み放題。
しばし待たされ、カウンセリング室へ。
僕の担当のお医者さんは
メガネ美人(推定31歳)
それだけで、僕的には
手術大決定!!
とてもハキハキした職人的なかたで
歯を診てすぐ、こう仰る。
「じゃあ、これとこれと、これを抜いて、ここに1本
セラミックの歯を入れて、これは抜かずに削って、こっちには2本入れましょう。
ついでに顎もいかがですか?」
・・・それはさすがに丁重に断って、段取りが決まった。
さあ、保険効かないぞ。いいのか。
怖いぞ。
でも、両親もその事は常々言ってたし、ここは腹を据えて
ゴー!!
で、現在はまだ歯石を取った段階です。
追々報告します。