ご利用に関する注意

 以下のデータは、非営利目的に限って、利用することができます。

1)Object gallery

 このページにあるデータは、ダウンロードして、ご自分のCGアニメ制作に使うことができます。その場合、マナーとして、エンディングクレジットなどに、データ制作者の名前を明記することを心がけてください。

1-a)Data of L1

 L1のパーツアセンブラで作成された物体データ(*.FSC)です。

 L1をインストールしたフォルダにある「Data\mecha\」の中の任意のフォルダに入れてください。

1-b)Data of L2

 L2のパーツアセンブラで作成された関節のない物体データ(*.L2P)です。

 L2をインストールしたフォルダにある「Data\mecha\」の中の任意のフォルダに入れてください。

1-c)Multi-joint model data of L2

 多関節物体の場合、複雑ですので、よく読んで実行してください。まず解凍すると、コネクションデータ(*.L2C)と、ユニットデータ(*.L2P)が入ったフォルダができます。

例:ダウンロードしたファイル Dog.exe
 解凍後 「Dog.l2c」というファイルと「Dog」というフォルダができる。
フォルダの中には、「Dog_Head.L2P」、「Dog_Leg.L2P」等

 コネクションデータは、L2をインストールしたフォルダにある「Data\connect\」の中の任意のフォルダに入れてください。

 それに対してユニットデータが入ったフォルダは、必ず「Data\mecha\L2_Samp\」の中 の分類名と同じフォルダに入れなければいけません。

例:Dog.exeがこのWeb上で「Animal」という分類に収録されていた場合
「Dog」は、「Data\mecha\L2_Samp\」の中の「Animal」というフォルダに、フォルダごと入れる。
その結果、「Dog_Head.L2P」は、「Data\mecha\L2_Samp\Animal\Dog\Dog_Head.L2P」になります。
Picture gallery

 これは静止画像ですので、ご覧になるだけで、ご自分の作品制作に利用することはないでしょう。ご自分のホームページに転用する場合、マナーとして、制作者の名前を明記してください。

Movie gallery

 ムービーも基本的に見るだけで、他に転用することはできません。作品を見る方法は、AVIファイルとリアルビデオの2種類あります。

 AVIファイルをダウンロードする場合、画質はそこそこですが、ファイルサイズが大き いため、かなり時間がかかります。また、長い作品の場合、作品の一部だけになります。

 リアルビデオの場合、リアルタイムに全編をみることができますが、まず、リアルビ デオを見る環境が必要です。また、フレームレートなどはかなり落ちてしまいます。

Others gallery

 内容によって個々に異なります。付属の注意書きなどをよくご覧ください。


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